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ニキビの原因を知れば今後できないように予防することが可能!

2020年05月14日
笑顔の美人

ニキビについては、そもそも何もしなくても出来るということはあまりありません。思春期などは確かに出来やすい傾向は見られますが、確実に原因はあります。ここでは、根本的にニキビが出来てしまう要因と、その予防方法を紹介しましょう。

まず、ニキビが出来てしまうそもそもの原因は、まずは皮脂の過剰な分泌があります。お肌は肌を乾燥や様々なダメージから守るために、皮脂というお肌特有の油分を分泌します。思春期はこの皮脂の分泌量が格段に多くなるため、ニキビが出来やすくなるのです。また、この皮脂を栄養として増えるアクネ菌という肌の表面にいる雑菌が増えて、その結果としてニキビが出来やすくなる傾向も見られます。

次に、皮脂の過剰分泌に伴って毛穴の閉塞があります。これは毛穴の角質が厚くなることや、毛穴に汚れが溜まってつまり、そこに皮脂の分泌や過剰なアクネ菌の繁殖、炎症などが起こって出来てしまうという事です。年齢が高くても出来てしまう時は出来てしまうものですが、そもそも肌の生まれ変わりであるターンオーバーの促進が活発な若い世代では角質が厚くなりやすく、毛穴が塞がりやすいのです。

最後に、アクネ菌の増殖も考えられるでしょう。
これは本来皮膚の表面にいるはずの表皮常在菌の一種であるアクネ菌という菌が過剰に繁殖し、肌の菌のバランスを崩して起こる、というものです。そもそもアクネ菌は皮脂を好物として増えますから、皮脂の分泌量が多くなるとそれだけアクネ菌も増え、当然ですがニキビも出来やすくなってしまいます。
ただし、アクネ菌はそのままであれば特に問題の無い菌ですし、普通の人の肌にもいます。このため、過剰に殺菌をしてしまうと逆に肌を守ってくれる他の菌を殺してしまう可能性もあります。

基本的には皮脂の余計な分泌を抑えたり、アクネ菌が増えないようにすること、肌の角質を定期的に落とすことが大事になるでしょう。
基本的には洗顔で余分な角質や余計な皮脂を落とし、清潔なスキンケアでアクネ菌が増えすぎないように注意することが予防の第一歩です。また、肌の状態が悪くならないように内側からのケアとしてビタミンやミネラル、たんぱく質などを良く取り、栄養を適切に摂って肌の状態を良くするように心がけましょう。逆にチョコレートやポテトチップスなどの資質の多い間食はしないように気をつけ、適切に運動して汗を流して血行を増やして代謝を高める事もニキビ予防に繋がります。